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First

初めまして。ご訪問ありがとうございます。「Annulaire」(アニュレール)の管理人RUIと申します。ここは、東の国から起きた美しい2人の神を、妄想で愛でるためだけのサイトです。「腐」要素を沢山含む内容を扱ってますので、迷われてご訪問された方、少しでも嫌悪感を持たれる方は速やかにUターンして頂くことをお勧めします。なお、このサイトに出て来ます2人の神につきましては、実在の人物・団体とは一切関係ありません。こち...
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Champagne .10

(T)Side-Y結局あのままベッドで一度、希望通り風呂に入れたのは良かったがそこで一度。そしてその後、ベッドに戻り一度───「体力の鬼かよ…。」明るい陽射しで目が覚めた。自分がどうしてここにいるのかを理解するのは、起き抜けの頭でも簡単だった。何故なら、身体の奥に残る鈍い痛みと…自分を包む香りのせいで。背中に感じる温もりが、その正体だ。(香りって記憶に残るんだよな)「ん…、ユノ…起きたんですか。」掠れた声が耳元で聞...
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Champagne .9

(T)Side-Cごめんその一言がやけに心に引っかかった。快楽を共にすると言う「契約」と言う馬鹿気た関係───それを提案したのは他でもない自分だった。そしてそれに乗ったのは紛れもないこの男───ユノ。だが、その口から発せられた言葉が自分痛みを与えたのも事実。この関係を「終わり」にしたい。そういう意味の謝罪なのだろうか。だが、それをそうだと聞いてしまえば全てが終わってしまう───自分は何を恐れているのだろうか。こんな...
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Champagne .8

(T)Side-Y連れて来られたチャンミンの自宅の凄さに声を挙げる間もなく、部屋に入るなりいきなりキスを仕掛けられる。「っ、ちょ…」互いに縺れるようにしながら靴を何とか脱ぎ捨て、大理石特有のひんやりとした廊下を抱き抱えられるようにして奥へと進む。チャンミンの舌が容赦なく口の中を愛撫して、簡単に俺の熱を上げて行く。「脱いで、ユノ。」「…おま、がっつきすぎだって…!」「当たり前でしょ、散々煽られたんですから…誰か...
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Champagne .7

(T)Side-C訳も分からず無性に腹が立った。簡単に誰にでも弱味を見せて誰彼惹きつける───「…どこ行くんだよ。」「言ったでしょ、覚悟しろって。」「だけど、キュヒョンは…っ…」待たせてあった車にユノを押し込む。「っちょ、痛いってチャンミン、」ドアが閉まる瞬間───通りを行き交う人と目が合ったが構わず、ぐだぐだと煩いそのユノの唇を塞いだ。「───ン…っ…」抵抗する両腕を車のドアに身体ごと縫い留め、躊躇う事なく舌を滑り込...
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